■洗濯時短■最小限の洗濯ハンガーと部屋干しの仕組み
洗濯は毎日のことなので、洗濯の仕組み化は大切!
まず洗濯ハンガー。
本当は、クローゼットのハンガーと洗濯ハンガーを同じにしたいところなのですが、外に干すハンガーは外にかけてると段々と汚れてくるので一応分けてます。
洗濯ハンガーの条件は、
■大人用と子供用がある
■衣服を取り外すときにスルッと抜ける
■軽い
■ステンレスかアルミ。プラスチックは無し。
いろいろと探したのですが、この形で3年くらい?使ってます。
子供用と大人用は、無印のアルミハンガー。
大人用の肩の曲がってるところは本当は必要ないのですが、視覚的に違う形にしたほうが干すときに迷わないので敢えて形をわけました。
アルミなので軽いし、汚れてきたら洗えるし、プラスチックのように磨耗しないのでとてもよいです。
そしてタオル用はMAWAのパンツハンガー。
タオルはバスタオル使わない派で、全てのタオルはフェイスタオルサイズ。乾きやすいし扱いやすい。このパンツハンガーに掛けると一枚をたらーんと垂らせて、布が重ならないのでスッキリ乾きます。
難点はですね、MAWAは掛けるところの角度が浅くてちょっと傾くと落ちること。。このわん曲の角度がすこーし違うのが実はストレスで、いいのを見つけたら取り替えたい。
あんまり種類が多すぎると洗濯物も視覚的にごちゃごちゃするので、見た目がシルバーなのが気に入ってます。
そして、部屋干し!
毎日の仕事と家庭の両立には、天気に左右されない仕組みがmust。
部屋にはホスクリーンを設置してます。
これがないと、生きていけない。
最初は一箇所工事。それから、足りなくてもう一箇所足して、さらに一箇所増やしたので家中あらゆる場所で干せます。シーツもなんでも干せる。
夏は除湿機との組み合わせ、冬は暖房の乾燥でからっからに乾きます。
そして干さないときは天井から外せるのでスッキリ。
浴室乾燥もありますが、コスパと、入浴のときの洗濯物移動の手間をバランスすると浴室よりもホスクリーンのほうが楽です。
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