ゴール設定なんてたいてい間違い

気が付いたら夏も過ぎ秋も過ぎ冬になりましたがいかがお過ごしでしょうか。

勤務先の決算期が10月で新たになるということで、9月、10月はほぼ記憶がないぐらい忙しく働いていました。

勤務先では広報部門のマネージャーをしているのですが、私自身が考え方を変えないと部のみんなに迷惑をかけてしまうことが多く、目の前の仕事をこなすことも当然、解決しなければならない課題とその対応に追われることも当然で、苦しい時期をすごしています。

実務的にはまだトホホなのですが、とはいえ思考とか精神的には、オーガナイズをやっているおかげで、課題の仮説設定から理想の未来への道筋を描くことをイメージできてそんなにつらいわけではありません。



そして「課題と仮説思考とゴール設定だ!」と思っていた今日この頃、勤務先の社長の半生をまとめる機会があり、経営者の考えをお聞きする機会に恵まれました。

創業者であり会社を30年で2000名の大企業に育て上げた還暦を少し過ぎた社長は、カリスマ性の見えない普通のチャーミングな人です。



社長「自分で決めたゴールなんてたいていまちがっているんだからゴール設定なんてしないほうがいい」


自分の限られた情報、思考の中で決めたゴールが最適なのかどうかわからないから、そんな架空のゴールばかりみて進むのは結局意味がないよね。そしてそのゴール、たいていまちがってるよ。

もっと目の前にある自分に期待された仕事やチャンスをつかんで、必死でとことん頑張って感謝され、評価をものにし続けることで、新たな未来が自ずと開けていく。

そうやって、チャンスをご縁と思って進んできたからこそ、今がある


・・・だそうです。


ゴール設定に向かってギャップを埋めることが正解かのように考えていた自分はずかしいーー!

課題設定、仮説とゴール設定がないとダメ、と思っている時点でだいぶ凝り固まっていたーー!


そういえば、思い返すと、ゴール間違ってたこと、よくある気がする。

間違っていたことを気づいて気づいたときに訂正すればいい、と思っていたけど、でも間違いを前提にするとまたアプローチや選択肢がかわるよなあ、と、目の前のいろんな課題を前に、深く考え込みました。

目の前にはたくさんの課題があるけど、視野や考え方の持ち方で、未来の世界は変わりますよね。


あなたは、何に向かって進んでますか?


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